店主: 小林和揮さん
1964年刈谷生まれ。
1997年にライブのできる店として「サンダンス」オープン。
1999年に現場所に移転。
自らもプロのプレーヤー(ds)として精力的に活動中。
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主にどんなプレーヤーが出演されていますか? |
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どちらかと言うと年齢層はやや高いですね。若くて30台前半、中には平均年齢50近くのバンドもいます。完全チャージバック制なので、アマチュアと言えどもそれなりに高い技術とステージングが要求されますが、基本は「楽しむ」こと。お客さんを楽しませるには、やはり「自分たちが楽しむ」ことが大前提だと思います。
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ジャンルやスタイルもさまざま? |
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もう、それこそ皆さん個性の塊(笑)。70年代ディスコ系なら全員アフロ&キラキラ衣装、実力派女性ブルースシンガーはパワフルな歌とセクシーな衣装で観客を沸かせるなど。盛り上がりすぎて鼻血を出しながら店中走り回ってギターを弾きまくるブルースマン、なんてのもいました(笑)
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「昔バンドをやっていてもう一度ステージに立ちたい!」「若い頃からの夢を叶えたい!」という大人たちのライブ企画もありますか? |
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うちではそれこそ、毎週やってますよ(笑)
若い頃は、ある意味自己満足の塊で、自分が楽しければ良かったりしますよね。それが歳とともに段々丸くなり、人間的にも味が出て、自分も楽しみ、お客様も楽しませるライブができるようになる。「あそこのギターソロ、失敗した」とか「エンディングが決まらなかった」など、深く自分を追い込んで反省するよりも、要はステージを通して「自分たちとお客様が本当に楽しめたか?」を考えてプレイすることの方が大切だと思うんです。

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「習う→演る」というルートができることで、ライブシーンも活性化しそう? |
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そもそも、「習っているがライブ経験が無い」って言うのは、車の運転で言えば、学校に通っていても路上で自由に走ったことが無いのと同じ。 たしかに、実際にライブハウスで演奏するとなるとメンバー集めから始まり、多くの問題をクリアできて初めて演れるワケで、そうそう簡単なことではない。でも、レッスンの結果をすぐさまライブで実感できるFTLLは、ライブステージが習う事の終着点では無く“第一歩”と考える、ある意味理想的なシステムだと思いますね。
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FTLLのメンバーも、サンダンスに出演できそう? |
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もちろん!うちでも地元アマチュアのために、第3火曜日をブルースセッションデーとしてステージ開放していますから、ぜひ、チャレンジしてください!やはり、実際にステージで演奏する楽しみを覚えると、上達も早い。FTLLトレディネータがライブもサポートしてくれるので、初めてのステージでも安心ですね。
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よく知っているFTLLトレディネータは? |
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SAXの宮本さんとは、かれこれ10年ぐらいの付き合いで、一緒に演奏する機会もあります。ふだんは飄々としていても、ステージに上がると「おぉ、やっぱプロ!」と感心しますね。まさに信頼できるプレーヤーです。
ギターの都築さんとも、よく音楽の話をしますよ。素晴らしい知識と経験があり、良い意味での「音楽職人」。演奏もキラリと光るダイヤモンドのごとく、軽く踊るようなギターを弾いたかと思うと、力強いサウンドでメンバーをグイグイ引っ張っていく。陰と陽をしっかり使い分けられる素晴らしいプレーヤーですね。
FTLL代表の川澄さんは、気さくな中にも音楽に対して厳しくもあり、優しくもある印象。音楽に対して常に前向きに向き合って生きているところが、私の目標でもあります。
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FTLLに期待することは? |
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楽器店をはじめ、さまざまなミュージックレッスンがありますが、長年通っていてもちゃんとしたライブ経験のない人も結構いますよね。その点、FTLLは音楽レッスンに特化し、しかも練習の成果を実際のライブで確かめられるわけですから、夢を持つ多くの若手プレーヤーはじめ、昔を思い出しつつもう一度ステージを夢見るリターンミュージシャンにとっては、最高の環境。FTLL受講生が、いずれサンダンスでライブデビューしてくれる日を楽しみにしています!
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サンダンスHP:http://sundy.jp
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